高温期13日目のフライング陰性でも妊娠してた人がいるって本当?

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高温期13日目は、そろそろ「フライング検査」を始める方も多い時期。

でも、フライング検査の結果はどれくらい正確なのでしょうか?

「高温期13日目で陰性だったら、本当に妊娠していないの?」

「のちに陽性に変わることはあるの?」

など、どれほど信用してよいのかという疑問も湧きますよね。

この記事では、

・高温期13日目でのフライング検査について
・基礎体温の変化について
・腹痛などの症状について

をまとめています。

陰性が出て、「今回は諦めるべき?」と迷っている方にこそ読んでいただきたい記事です。

ぜひ参考にしてくださいね。

高温期13日目でフライング陰性でも妊娠してた人がいる?!

高温期13日目は、フライングでの検査でも「薄く陽性が出る」というケースが増えてくる時期です。

実際フライング検査で妊娠が分かった方は、この時期には陽性が出ていたことが多いようです。
ある程度は検査結果を信用できる時期になったようですね。

とはいえフライング検査は、あくまで規定の日にちより早く行う検査。

一般的な妊娠検査薬は生理予定日1週間後から使えるとされているので、高温期13日目はまだ、正確な結果を得られる時期ではないのです。

では、高温期13日目に「陰性」の結果が出た場合でも、のちに陽性に変わることはあるのでしょうか?

考えられる可能性は2パターンあります。

①排卵が遅れていた

自己流でタイミングを取っている方の場合、基礎体温などの情報から自分で排卵日を予測し、その翌日から「高温期1日目」として数えていることが多いでしょう。

ところが、排卵は数日前後することが多く、正確に特定するのは難しいのです。

予想より排卵が遅れていた場合、「高温期13日目だと思っていたけど、実は10日目だった」ということもありえます。
そうなると、妊娠検査薬が検出する「hCGホルモン」の分泌量が足らず、妊娠しているのに検査薬が反応しない、という可能性があるのです。

より正確に排卵日を特定したい場合は、排卵日予測検査薬を使うか、病院で確認してもらうことも可能です。

②着床に時間がかかった

受精卵は、7~10日かけて子宮内膜に到着すると言われています。
また子宮内膜に着いたら、さらに5~7日かけて子宮内膜に根をはり、ようやく着床が完了します。

着床にかかる日数には個人差がありますが、上記でいうと遅ければ10日目に着床開始、17日目に着床完了、ということもありえます。

妊娠検査薬が検出する「hCGホルモン」は着床したときから分泌開始しますが、着床が遅ければまだ分泌していないか、していても微量である可能性があります。

ホルモンの分泌が微量すぎると、妊娠しているのに検査薬が反応しないということもあるのです。

①②はいずれも、数日おいてから検査すると陽性に変わる可能性があります。
あくまで規定より早い「フライング」の検査なので、結果に一喜一憂しすぎず、様子をみてみましょう。

高温期13日目で陰性でも、諦めるにはまだ早いということが分かりましたね。

それでは、検査以外に妊娠が分かるサインはないのでしょうか。

次に、基礎体温と妊娠の関係についてお伝えします。

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高温期13日目で体温が上がる?下がる?

高温期13日目だと、妊娠していなければ基礎体温が下がり始める場合も多く、体が生理の準備をしている時期です。

体温が下がってしまうと「妊娠できなかった…」「生理が来てしまう…」と落ち込んでしまいがちですが、基礎体温が下がったら必ず生理が来るものなのでしょうか?

また、妊娠していても体温が上がらない、あるいは下がることはあるのでしょうか?

まず、基礎体温が「下がった」場合、第一に考えられるのは生理が来るサインですが、実はほかにも体温が下がる要因があります。

①室温の影響

基礎体温は、就寝中の部屋の温度の影響で上がったり下がったりすることがあります。
冬場などは室温が低く、布団などで温かくしていないと体が冷えてしまいがち。
それで基礎体温が低くなってしまうこともあるので、普段から体温が低めの方は、温かくして眠るように心がけてみましょう。

②ホルモンバランスや体調の影響

女性の体調はちょっとしたホルモンバランスの乱れで変わりやすいもの。
ストレスや疲労でホルモンバランスが崩れると、基礎体温も上がったり下がったりしてしまいます。
また、風邪などの体調不良が影響することもあります。
体調を整えると数日後に体温が上がることもあるので、しっかりと休息をとってゆっくり過ごしましょう。

③測り方の影響

基礎体温は、正しい測り方でないと大きくズレることがあります。
・毎日同じ時間帯で測る
・同じ個所に当てて測る、舌下にしっかり当てる
・計測中は動かない
といったポイントを守ることで、より正確に測ることができます。

特に、「測る時間帯」は起床時間で左右しがちですが、これがズレると体温が大きく変わってしまいます。
普段から基礎体温がガタガタ、安定しないという方はこのポイントに注意してみましょう。

①②③を見直すことで、基礎体温が正確になり、「数日後にまだ体温が上がった!」というケースもあります。

また基礎体温が「上がった」場合は、妊娠しているサインであるかもしれません。

実際に妊娠した方は、高温期に入ったときの体温から、さらに上昇していることも多いようです。
(体温の『二段上がり』とも呼ばれています。)

ただ、妊娠したときの体調の変化は個人差が大きく、とくに体温が上がらないままの人もいれば、「一度体温が下がったけど、数日後にまた上がった」というような人もいます。

逆に、体温が上がったからといって妊娠が確定できるわけでもありません。

残念ですが、その数日後に体温が下がり始めて生理が来た、という方もいるようです。

1日の基礎体温の変化だけでは、妊娠の判定は難しいことが多いもの。

正しい測り方で、数日分の体温でまとめて判断するほうが良さそうですね。

とはいえ、基礎体温のみで妊娠を判断するのは難しいでしょう。

そこで次に、下腹部痛や出血などの症状について見てみましょう。
妊娠と症状に関連性はあるのでしょうか。

腹痛や出血などの症状は大丈夫?

高温期13日目は、妊娠していなければ生理前の症状、妊娠していれば妊娠初期症状や着床による症状が出る時期です。

どちらも個人差が大きいため一概にはいえませんが、①生理前の症状、②妊娠による症状、それぞれの特徴を見てみましょう。

①生理前の症状(PMS、月経前症候群)

PMS(月経前症候群)での腹痛は人にもよりますが、生理痛に似た痛み、鈍い痛み、ずーんとした重い痛み、などと感じる方が多いです。

また、生理の直前から少量の出血が始まる場合もあります。
おりものに混じる程度の出血が何度かあったあとに、本格的な出血が始まり2日目にかけて増えていくことが多いようです。

また特徴としては、塊(かたまり)の血が出ることがあります。
血液をサラサラにする酵素の働きが弱いため、生理が始まったばかりの時期によく見られます。

②妊娠(着床)による症状

妊娠していた場合、「着床出血」や「着床痛」と呼ばれる症状が出ることがあります。

「着床出血」は、受精卵が着床した際、子宮内膜の血管を傷つけて起こる出血です。
出血が起こる確率は1~2割ほどで、すべての妊婦さんが経験するわけではありません。

ただ、着床出血は生理予定日前後で起こることが多く、生理の出血との区別が難しいことも多いです。

特徴は、「出血量がとても少ない」ことです。おりものに混じる程度から、軽い日用のナプキンで足りる程度のことが多く、「生理2日目以上の出血量」になることはほぼないと言われています。

また「着床痛」も、着床により子宮内膜が傷つけられて起こる下腹部痛です。
チクチクした痛み、鈍い痛みと感じることが多いようです。

さらに妊娠が進むと、子宮が大きくなろうとすることで周りのじん帯が引っ張られて、キューっとした痛み、「つった」ような痛みを感じることもあります。

①②とも似た症状なので見分けるのは難しいですが、「重い痛み」「チクチクした痛み」、「血の塊が出る」「出ない」などちょっとした違いがあります。

腹痛や出血などの症状があった場合は、参考にしてみてくださいね。

また、①②ともに全く症状が出ないこともあります。
症状がないからといって「妊娠していなかった…」と断定することはできませんので、諦めずに様子を見てみましょう。

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まとめ

高温期13日目ではフライング検査の結果も絶対ではなく、のちに妊娠が分かる可能性もあることが分かりましたね。

また、妊娠していれば基礎体温が上がったり、腹痛・出血などの症状が出ることもありますが、必ずしも起こることではなく、やはり妊娠と断定するのは難しいようです。

それでも、フライング検査や基礎体温などの症状は、妊娠の「可能性」があるかどうかのチェックとしては参考になるものだと思います。

気にしすぎて、そのストレスで生理が遅れる…という場合もあるので考えすぎは禁物ですが、高温期13日目のソワソワした気持ちを落ち着かせる手段にもなるでしょう。

落ち着いて、自分の体の変化に耳を澄ませて過ごしてみましょうね。

 

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