高温期14日目の症状は?フライング陰性で妊娠の可能性は?

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高温期14日目は、一般的なサイクルでいうと次の生理が来るころ。

生理が来てしまうのか、はたまた妊娠できているのか、すっごく気になる時期ですよね!

「腹痛があるけど、これは生理前の症状?妊娠の症状?」などと見分けが難しかったり、

「基礎体温が下がったけど、まだ妊娠している可能性はある?」と諦めきれなかったり…

迷いや不安から、いろいろな疑問も湧いてきますよね。

この記事では、下記についてまとめています。

・高温期14日目に表れる症状について
・フライング検査の結果について
・生理前の症状と妊娠の可能性について

期待と諦めのはざまで迷っている皆さん、ぜひ最後までお読みください!

高温期14日目の症状は?

高温期14日目あたりに、下腹部痛や腰痛、眠気やだるさなど様々な症状を感じる方も多いでしょう。

これらの症状は、①生理前の症状②妊娠(着床)による症状、この2つの可能性があります。

問題は、その区別が難しいというところ。

症状は個人差も大きいので一概にはいえませんが、まずはそれぞれの特徴を見てみましょう。

①生理前の症状(PMS)

生理の数日前から、腹痛・腰痛、肌荒れ、うつ・イライラ…など様々な症状に悩まされている女性も多いでしょう。

これら生理前に起こる不調は、PMS(月経前症候群)とも言われています。

PMSの症状は、妊娠初期症状とよく似ていますが、例えば腹痛でいうと「重い感じ」「ずーんとした痛み」など、重苦しい痛みかたをする場合が多いようです。

またPMSでよく見られるものとして、「食欲が増す」という症状もあります。
生理前になると、やたらとお腹が空いたり、食べすぎてしまう方も多いのではないでしょうか。

さらに、妊娠していない場合は、生理日に向けておりものの量が減っていくことが多いです。

妊娠症状とよく似ていますが、ちょっとした違いや傾向もあるようですね。

②妊娠初期症状、着床症状

妊娠が成立していれば、人によって着床による症状や、早ければ妊娠初期症状が表れます。

生理予定日ごろに起こりやすいものには、「着床痛」と呼ばれる下腹部痛があります。

「着床痛」は受精卵が着床するときに子宮内膜を傷つけて起こる痛みで、「チクチクした痛み」など生理とは違う感じかたをすることが多いようです。
ただ、医学的に証明された現象ではなく、すべての妊婦さんに必ず起こるものではありません。

また、妊娠が進んでいくと子宮が大きくなろうとして、周りのじん帯が引っ張られることで「引きつるような痛み」「キューっとした痛み」を感じることもあります。
その場合は、子宮そのものというより、左右のサイド(付け根に近い部分)が痛むことが多いようです。

また妊娠初期には、胸の張りや痛みを感じることが多いです。
胸の張りは生理前に起こる人もいますが、それよりも程度が強く、「歩いたり階段をのぼったりするだけで痛い」「乳首が痛い」などと感じるケースも多いようです。

そのほか妊娠初期には、

・味覚や嗅覚の変化
・おりものが増える、粘度や色が変化する
・頻尿になる
・腰痛
・だるさ、眠気

などさまざまな症状が表れます。

①②とも似た症状は多いですが、痛みの感じかたや程度の強さなど、ちょっとした特徴はあるようです。

症状の出かたは個人差も大きいですが、「生理前?妊娠?」と迷っている方は参考にしてみてくださいね。

生理が来るサインなのか、妊娠しているのか。

症状でどちらか見分けることも不可能ではないですが、なかには無症状の人も多く、絶対的な指標とはいえないようですね。

それでは、妊娠検査薬ではどうなのでしょうか。

次に、高温期14日目でのフライング検査についてお伝えします。

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高温期14日目でフライング陰性でも妊娠の可能性はある?

高温期14日目となると、すでにフライング検査を試している方も多いのではないでしょうか。

でも、よくある妊娠検査薬の既定の検査日は「生理予定日の1週間後」から。

あくまで「フライング」での検査のため、

「陰性が出たけど、本当に妊娠してないの?」

と、どれほど信用してよいか迷うことも多いでしょう。

結論からいうと、高温期14日目で陰性だったとしても、妊娠している可能性はゼロではありません。

妊娠検査薬は、妊娠すると分泌される「hCGホルモン(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)」が一定量になると陽性反応が出るしくみ。

hCGホルモンは、着床したことで分泌が始まり、日にちごとに徐々に増えていきます。

つまり、妊娠していても、hCGホルモンの量がまだ一定量に達していなければ、妊娠検査薬が反応しないことがあるのです。

hCGホルモンが足りない原因として考えられるものは2つ。

1つめは、「排卵が遅れていた」ことです。

多くの方は、基礎体温などから自分で排卵日を予測し、その翌日から「高温期1日目」として数えていると思います。

しかし予想より排卵が遅れていた場合、「高温期14日目だと思っていたけど、実際は11日目だった」ということもありえるのです。

排卵が遅れていれば着床も遅れるので、hCGホルモンの分泌量が足らず、検査薬が陰性となる可能性があります。

2つめは、「着床に時間がかかった」こと。

受精卵は7~10日かけて子宮内膜にたどり着き、着床を開始します。
そこからさらに5~7日ほどかけて子宮内膜に根を張って、着床完了するといわれています。

着床開始までに最長10日、着床完了に最長7日かかったとすると、高温期17日目ごろまで着床完了しないこともありえるのです。

そうするとhCGホルモンの分泌も遅れ、検査薬の規定量まで達しないため陰性と出ることがあります。

どちらの原因だったとしても、数日おいて再検査すると陽性に変わる場合もあります。

また、薬剤師のいる薬局で買える「早期妊娠検査薬」であれば、hCGホルモンの規定量が少なく、より早く検査結果を得ることができます。
商品名でいうと、チェックワンファストがそうですね。

早期妊娠検査薬は「生理予定日」から使えるようになっているので、「早く結果を知りたい!」という方は検討してみてくださいね。

高温期14日目でフライング検査が陰性でも、まだ諦めなくて良さそうですね。

では実際に、「基礎体温が下がる」「茶おりが出る」など生理前の症状が出てしまった場合は、どうなのでしょうか。

このまま生理が来ず、妊娠している望みはまだあるのでしょうか?

体温が下がったり茶おりが出たら生理がくる合図?

生理の直前になると、通常は高温期が終わり、基礎体温が下がり始めます。

また、少量の出血があったり、血の混じった茶色いおりものが出始める方も多いでしょう。

「基礎体温の低下」「茶色いおりもの」、これらの症状が出たとき一番に考えられるのは、やはり「生理が来る」ということ。

でも、絶対というわけではありません。

基礎体温は、ちょっとしたホルモンバランスの崩れや、就寝中の室温などの影響で上下しやすいものです。
疲労やストレスなどで一時的に体温が下がることもあるので、1日だけの基礎体温で判断するのは難しいところ。

1,2日で体温が持ち直すこともあるので、ここで諦めずに基礎体温は測り続けておきましょう。

また少量の出血も、生理の前兆ではなく「着床出血」の可能性もあります。

着床出血は、受精卵が子宮内膜に着床したときに血管を傷つけて起こる出血です。
1~2割の妊婦さんにしか見られない現象ですが、生理予定日前後に起こることも多く、「生理の出血だと思った!」と勘違いする方も多いようです。

生理が来るのか、妊娠しているのか。

どちらにしても1日の変化だけでは判断が難しいものです。
数日たって再び体温が上がったり、出血が止まることもあるかもしれません。

「生理が来てしまうのか…」と諦めてしまいがちですが、「もしかしたら」の望みは捨てずに、基礎体温や体調の変化は記録し続けておきましょうね。

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まとめ

この記事では、

・生理前、妊娠初期それぞれの症状に特徴や傾向がある

・フライング検査で陰性でもまだ可能性はある

・基礎体温の低下、茶おりは必ずしも生理がくるわけではない

ということが分かりました。

生理が来るのか、妊娠しているのか、分からずソワソワしてしまう高温期14日目。

いろいろな症状、フライング検査、どれも考える指標にはなりますが、100パーセント特定することはできません。

でも、もしかしたら授かっているかもしれない赤ちゃんのことを考えたら、思い悩むことはココロとカラダに良くありません。

ダメだったときの覚悟も必要ではありますが、希望は捨てずに、ストレスを溜めないように過ごしましょう!

 

 

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