高温期8日目でフライング検査できる?もしも陰性だったら?

妊活

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高温期8日目は、排卵後1週間が過ぎ、いよいよ妊活の成果が気になってくる時期。

うまくいけば、受精卵がそろそろ着床する時期でもあります。

「妊娠かどうか知りたい」

「フライング検査はできるの?」

と気になっている方も多いと思います。

また、なかには着床による症状が出る方もいるので、

「この症状は、妊娠によるもの?」

と迷うこともあるでしょう。

この記事では、

・高温期8日目でフライング検査はできるのか
・陰性だった場合、本当に妊娠していないのか
・高温期8日目に見られる症状

についてまとめています。

ぜひ参考にしてくださいね。

高温期8日目でフライング検査できる?

市販の妊娠検査薬は、「生理予定日の1週間後から」使えるものが主流です。

ですが最近では検査薬の精度も上がり、早い段階で検査しても『薄く陽性反応が出た!』というケースも多いので、既定の日にちより早く行う「フライング検査」を行う女性も増えています。

では、高温期8日目でもフライング検査できるのでしょうか。

答えとしては「まだ難しい」でしょう。

まれに薄く陽性反応が出るケースもありますが、まだ正確な結果を得られる段階ではありません。

妊娠検査薬は、妊娠したときだけ体内に分泌される「hCGホルモン(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)」が、尿中に含まれているかを調べるものです。

一般的な妊娠検査薬は、hCGホルモンが50mlu/mLになると陽性反応が出るようになっています。

ホルモンが50mlu/mLを超え始めるのが妊娠4週目(生理予定日からの1週間)なので、99%の精度で検査できるのが「生理予定日の1週間後」なのですね。

フライング検査で「薄く陽性が出る」というのも、早くて高温期9、10日目からといわれています。

それでも「どうしても気になる…」と、この時期から検査している方もいると思います。

その結果が陰性だった場合、本当に妊娠の望みはないのでしょうか。

これから陽性に変わる可能性はあるのでしょうか。

次は、フライング検査結果の正確さについて、お伝えします。

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高温期8日目のフライングで陰性だったら?

高温期8日目という早いタイミングでフライング検査をして、陰性が出た…という経験をした方も多いと思います。

フライングとはいえ結果が陰性だと、『妊娠できなかった…』とガッカリしてしまいますよね。

でも、落ち込むにはまだ早いです!

高温期8日目の時期に陰性だったとしても、妊娠ではないと確定したわけではありません。

妊娠検査薬が検出する「hCGホルモン」は、妊娠すると体内に分泌され、徐々に増えていきます。

すでに着床して妊娠成立していたとしても、はじめはhCGホルモンが微量すぎて、妊娠検査薬が反応しないことが多いのです。

はじめは陰性だったとしても、徐々にホルモンが増えていき、のちに検査すると陽性に変わった!というケースも多いです。

また、フライング検査で『薄く陽性が出た』という声も、生理予定日に近づくにつれ増えていくようです。

高温期はまだ半分ほど残っています。

陰性だったからと諦めずに、数日おいて生理予定日が近づいてから、再度チャレンジしてみましょう!

やはり高温期8日目でのフライング検査では、正確な結果が得られないようですね。

検査薬でも分からないとなると、ほかに頼れるのは「症状」です。

特に、高温期8日目は受精卵が着床する時期でもあるので、『着床したなら何か症状が出るのでは…?』と期待している方も多いのではないでしょうか。

次に、妊娠した場合の症状について、お伝えします。

妊娠した時の症状は?

高温期8日目は、うまくいけば受精卵が着床している時期です。

着床していれば、人によって「①着床による症状」があったり、早ければ「②妊娠初期症状」が出ることもあります。

①着床による症状

人によって、着床そのものによる症状が出る場合があります。
主なものに「着床出血」「着床痛」「インプランテーションディップ」というものがあります。

「着床出血」は、受精卵が着床したときに子宮内膜の血管を傷つけて、出血する現象です。
『おりものに血が混じる程度』『生理用ナプキンが必要な程度』など出血量は人それぞれですが、長くても2,3日で止まります。

また同時に「着床痛」と呼ばれる下腹部痛を感じる方もいます。
着床出血と同様、受精卵が子宮内膜に根をはった際に起こる痛みとみられていますが、医学的な根拠は解明されておらず、必ずしも起こるものではありません。

「インプランテーションディップ」は、着床したとみられる時期に、一時的に基礎体温が下がる現象です。
こちらも医学的に解明されておらず、必ずしも起こるわけではありませんが、『着床の時期に0.2℃ほど基礎体温が下がり、1,2日後にまた高温に戻る』という経験をした妊婦さんも多いようです。

②妊娠初期症状

一般的に妊娠初期症状は、妊娠5~6週頃から始まることが多いとされています。
ただ、これは個人差が大きく、早ければ妊娠4週(生理が遅れだす頃)、さらには着床の時期から症状を感じる方もいます。

とはいえ本格的な「つわり」などの症状ではなく、『いつもと何か違う?』程度の変化を感じることが多いようです。

下記が、着床の時期に見られる変化として多く見られるものです。

●おりものの変化

妊娠するとおりものが増えることが多いですが、個人差もあり、おりものが減ったり、色(白色、クリーム色など)や形状(よく伸びる、サラサラしているなど)が変わる…などの変化を感じる方もいます。

●体温が上がる

妊娠すると基礎体温が高いままになり、人によってはさらに体温が上がります。
微熱っぽい、だるいと感じる方も多いようです。

●味覚や嗅覚が変わる

これまで気にならなかった匂いが気になったり、特定の匂いが嫌になる…など嗅覚の変化や、
特定の食べ物が食べたくなる・飲みたくなるなどの味覚の変化が表れることがあります。

●その他(下腹部痛、腰痛、頭痛、胸の張り、便秘・下痢など…)

 

着床による症状、妊娠初期症状はいずれも個人差が大きく、早い時期からハッキリと感じる方もいれば、全く感じない方もいます。

着床の時期に症状がなかったとしても、のちに妊娠が分かったというケースも多いです。
症状がないからといってガッカリする必要はありませんからね。

また着床のタイミングも、受精後7~10日と幅があります。
高温期8日目でまだ症状がなくても、数日後に表れる可能性もあるので、しばらくは様子を見てみましょうね。

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まとめ

高温期8日目は、
・フライング検査をするにはまだ早い
・フライングで陰性だったとしても、妊娠していないと確定したわけではない
・着床していれば、人によっては着床の症状、妊娠初期症状が表れる
ということが分かりました。

高温期8日目は着床の時期とも重なり、妊娠かどうかが絶妙に気になってくる頃ですよね。

それなのにまだフライング検査できないとなると、気持ちが落ち着かず、どうしたらいいか分からない…と不安になる方も多いと思います。

それでも、もし着床していれば1日ごとに体は変化し、ホルモン量も増えていきます。

今は症状がなくても、数日後に変化が出てくる可能性もゼロではありません。

授かるかもしれない赤ちゃんのためにも、体調の変化に注意しつつ、今はゆったりと過ごしましょうね。

 

 

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