妊活中に虫歯は危険?歯周病にも要注意!流産・早産の予防にも

妊活

妊活ブログでなぜ虫歯の話を?!

と、思われる方もいるでしょう。

妊活中は、健康的な生活を心がけている方が多いですよね。

 

でも、意外と忘れられているのが「虫歯予防」。

口内環境について意識している方は、あまり多くないでしょう。

実は、虫歯と妊娠は、深く関係しているのです。そこで、この記事では、

・コロナ禍の虫歯への影響
・妊活と虫歯の関係
・妊娠後と虫歯の関係
・家庭でできるケア

についてまとめています。

この記事はトータル妊活歴約4年(更新中)の妊活中の30代主婦が書いています。
専門家ではありませんのでご了承ください。
妊活中はいろいろなことが気になって仕方ないですよね。

わたしもいろいろ調べてしまうたちなので、自分のため、そして妊活中の同志のため、
このブログにまとめることにしました。
わたしの意見を押し付けるつもりはありません。
リラックスして読んでくださいね。

少しでも参考になれば幸いです。

妊活のためにも、妊娠後の生活のためにも、ぜひ最後までお読みくださいね。

妊活中に虫歯は危険?歯周病にも要注意!流産・早産の予防にも

妊活中は栄養バランスや温活、サプリなど、たくさんのことを意識して頑張っておられることと思います!

ですが、虫歯や歯周病なんて気にしたことありましたか?

歯医者は虫歯が痛んだ時に行けばいいわ!とお考えの方もいるかもしれません。

今はコロナのこともありますし、歯医者へ行くよう促しているわけではありませんが、

そのコロナが虫歯や歯周病を増やしているかもしれないって、知っていましたか?!

コロナで虫歯が増えてる?!

実は今、新型コロナウイルスの影響で、虫歯にかかる人が増えています。

在宅勤務や外出自粛などで長引く「おうち時間」
家にいることで、間食が増えたり、だらだらとスイーツや嗜好品を口にしてしまうこともありますよね。

 

そうして口内環境が悪化し、虫歯や歯周病などの歯科トラブルが起きやすくなっているのです。

 

また、マスクをしていると、唾液の分泌が減る傾向にあります。
唾液が減ると細菌が増えやすくなるため、さらなる口内環境悪化につながります。

 

そんな中、歯科への「受診控え」が虫歯をさらに悪化させるケースも多いようです。

歯が痛くても、ウイルス感染を恐れて受診しなかったり、定期検診に行くのをやめる人が増えています。

その結果、虫歯がより重症化し、歯を抜かなければならないほどの状態になって再受診する人もいるそうです。

 

歯の健康は、おうち時間が長いからこそ見直すべきものかもしれません。

気になる症状があれば早いうちに受診するのも大事ですね。

 

では、妊活と虫歯にはどのような関係があるのでしょうか。

妊活において、虫歯対策について触れられることはあまりないですよね。
でも実は、口内環境は妊娠と深く関係しています。

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妊活と虫歯に何の関係があるの?!

妊活中は、赤ちゃんがお腹にやって来てくれるのが待ち遠しいですよね。

 

でも、いざ妊娠したときに虫歯などがあると、胎児に影響を与えてしまう可能性があります。

 

まず、お母さんに虫歯や歯周病があると、流産早産低体重児のリスクが上がります。

流産(初期を除く)・早産の原因の多くは、細菌感染による炎症だと言われており、そのうちの一つが歯周病菌です。

 

歯周病にかかると、体内でプロスタグランジンという物質が分泌され、それが子宮収縮を起こします。
歯周病があるお母さんの早産リスクは、なんと通常の7倍。

 

また、子どもの口内環境や虫歯リスクは、親からの遺伝や環境に大きく影響されます。

親の口内に虫歯菌がいると、食器の使い回しや口うつし、親子のスキンシップなどで子どもにうつしてしまいます。

 

乳幼児期の虫歯は、大きくなってから虫歯になりやすくなったり、歯並びが悪くなったりと、生涯を左右してしまうもの。

 

こうしたことから、妊娠・出産における口内環境はとても大事なものです。

妊活を始めた時点で、虫歯予防に努め、気になる症状があれば受診して、治しておきましょう。

 

でも、虫歯による影響は妊娠してからの話。

「治療は妊娠してからでよいのでは?」

と思う方もいますよね。

なぜ、妊娠前からの口腔ケアが必要なのでしょうか。

妊娠すると虫歯になりやすい?!

実は、妊娠中は口内環境が悪化し、虫歯になりやすくなります。

その原因は、主に2つ。

①つわりで歯磨きがしづらい

つわりの程度には個人差がありますが、「吐きづわり」の場合、吐き気で歯磨きがしづらくなります。

歯ブラシを口に入れることで、えづいてしまい、しっかり磨くことが難しくなります。
特に奥歯はおろそかになりがち。

また、何か食べていないと気分が悪くなる「食べづわり」のタイプだと、常に何か飲食しているため、口内細菌が増えやすくなります。

②ホルモンバランスの変化

妊娠するとホルモンバランスが変化しますが、その影響で口内環境が悪化しやすくなります。

特に、エストロゲン(卵胞ホルモン)が増えることで、歯周病菌の繁殖が促進されます。

また人によっては唾液が減り、口内細菌が増えやすくなります。

 

このように、妊娠してからの虫歯等リスクが上がることを踏まえると、妊娠前から口内環境を良くしておくことが大切です。

 

そして、妊娠中は歯医者に通いづらくなるのもポイントです。

妊娠初期はつわり等で受診が難しいですし、後期も、大きなお腹を抱えて仰向けで治療を受けるのは苦しいものです。

 

妊娠中でも軽い麻酔やレントゲン検査は受けられますが、気持ちとしては出来るだけ避けたいところですよね。

何度も通わなければならないほどの虫歯や、抜歯などの大きな治療は医師との相談が必要です。

妊活中から口腔ケアを心がけ、少しでも症状があれば、重症化する前に受診して、治療しておきましょう。

 

では、口内環境を整え、虫歯を予防するには、どのようなことを心がければよいのでしょうか。

次は、日頃から家庭でできるお手入れについてご紹介します。

家庭でできるケアは?

虫歯予防のため、家庭でできる口腔ケアは3点。

①歯磨き

基礎的なことではありますが、一番大事なのはやっぱり歯磨き。
細菌が増えないよう、可能なら毎食後すぐに磨くのがベターです。
フッ素入りの歯磨き粉を使えば、より虫歯予防効果が高まります。

↓私の愛用品はこちらです。

また、すぐに磨くのが難しいときは、マウスウォッシュで口をゆすぐだけでも効果がありますよ。
↓こんな、持ち運びに便利なものもあります。
お仕事等、外出先でも手軽に使えるのは嬉しいですね!

②糸ようじ、歯間ブラシ

毎日歯磨きをしていても、歯と歯の隙間には汚れが残りがちです。
そうして残った歯垢から細菌が増えることもあるため、糸ようじや歯間ブラシで掃除しましょう。
1日1回できれば理想的ですが、難しければ1週間に1回からでも。
大事なのは、習慣として定期的に行うことです。

私、大人になるまで使ったことがなかったんです(p_-)
今の歯医者へ通うようになって、薦められてはじめました。
最初は本当に糸状になったフロスを買ったんですが、前後左右に動かす感覚が分からなくて、こちらにしました。
これは素人でも使いやすいです!
今でもずっとこれを愛用しています♪

③キシリトール入りのガム

キシリトールは甘味料の一種で、よくガムとして販売されています。
キシリトールには、下記のような効果が認められています。

・虫歯(ミュータンス)菌の活動を抑制
・歯の再石灰化(虫歯になりかけた箇所の修復)
・唾液分泌の促進

食後やリラックスタイムにキシリトールガムを噛む習慣を、取り入れてみましょう。


キシリトールガムと言っても、いろんな味があるんですよ。
私はダイエット中でもあるので、小腹が空いた時はこのガムで我慢している時もあります。
口の中もサッパリしますし、オススメですよ♪

 

上記3点のほか、
・糖分の多いものをダラダラと食べない
・免疫力を高めて、虫歯菌に負けない体にする

など、生活習慣から虫歯を予防することもできますよ。

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まとめ

妊娠と虫歯は、

・流産、早産、低体重児のリスクが上がる
・赤ちゃんの口内環境に影響する
・妊娠中は虫歯にかかりやすくなる

という点で、深く関係していることが分かりましたね。

覚えておきたいのは、「妊娠後は歯医者に行きづらくなる」ということです。
もちろん受診することはできますが、歯科治療は母体にも胎児にも負担がかかります。

妊娠後の苦労を少なくするためにも、妊活中から虫歯を予防し、気になることがあれば治療しておくことが大切です。

歯の健康は、妊活だけでなく生涯の健康につながります。
この機会に、口内環境ケアを見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

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