hCG注射後のフライングはいつから?偽陽性がでる?副作用は?

フライングや妊娠検査

不妊治療の一環としてよく使われている、「hCG注射」。

注射してタイミングを取った後は、成果が出ているか気になってドキドキしますよね。
中には、フライング検査を試したいと思う方もいるでしょう。

 

でも、hCGといえば、妊娠検査薬でも使われるホルモンです。

hCG注射後でも、フライング検査はできるのでしょうか?

正確な判定結果は出るのでしょうか??

そこでこの記事では、hCG注射の仕組みから解説のうえ、

・フライング検査はいつからできるのか
・偽陽性となることはあるのか
・注射の副作用はあるのか

など、様々な疑問にお答えしていきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

この記事はトータル妊活歴約5年(更新中)の妊活中の30代主婦が書いています。
専門家ではありませんのでご了承ください。
妊活中はいろいろなことが気になって仕方ないですよね。

わたしもいろいろ調べてしまうたちなので、自分のため、そして妊活中の同志のため、
このブログにまとめることにしました。
わたしの意見を押し付けるつもりはありません。
リラックスして読んでくださいね。

少しでも参考になれば幸いです。

hCG注射後のフライングはいつから?偽陽性がでる?副作用は?

hCG注射を打った人も、これから打とうか迷っている人もいらっしゃるかもしれませんね。

クリニックでも説明はあるかもしれませんが、クリニックでは緊張していたりしてあまり頭に入っていない時も時もありませんか?

治療とはいえ、多少のデメリットも伴うものです。
しっかり注射を打つ効果や、副作用を理解しておきたいですよね。

hCG注射とは?

hCG注射は、不妊治療でよく使われているホルモン剤の一種です。

体質や疾患により排卵がうまく行われない(=排卵障害)ときに使われます。


hCGは、LH(黄体形成ホルモン)に似た働きを持っており、注射後約36時間で排卵を起こすとされています。

多くは、内服薬の排卵誘発剤などで卵胞を成長させ、一定の大きさに育ったら、hCGを注射して排卵を促す、という手法で用いられています。

また、黄体ホルモンを補う働きもあるため、排卵後の高温期を維持させて、着床しやすくなるよう、複数回に渡って注射することもあります。

 

ただ、本来hCGは、妊娠が成立(着床)して初めて分泌されるホルモンです。
妊娠検査薬では、そのhCGの値を検出して妊娠判定を行います。

hCG注射を行なっている場合は、妊娠前から体内にhCGがあり、しばらく残存しているため、正確に検査できなくなります。

あまり早い時期に行ったフライング検査では、妊娠していないのに陽性となる「偽陽性」が出てしまうのです。

 

とはいえ、結果が気になってフライング検査をしたい方も多いですよね。

実際、hCGはどれくらい体内に残るのでしょうか。

そしてフライング検査は、いつ頃からできるようになるのでしょうか。

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hCG注射後のフライングはいつからできる?

注射したhCGは、7〜10日ほどは体内に残ると考えられています。

ただ、注射には成分量(効き目の濃さ)を表す「単位」というものがあり、状況によって3000単位5000単位などを使い分けます。

高単位の注射を打った場合などは、長くて2週間ほどhCGが残ることもあるようです。

 

また、同じ単位数でも、hCGの抜ける早さには個人差があります。

フライング検査を行うなら、注射から2週間はあけたほうが、正確度を高められるでしょう。

ただ、「それまで待てない!」という方もいますよね。
もし2週間以内でフライング検査をした場合は、それが偽陽性かどうか確かめる必要があります。

そのときは翌日か数日後に再検査してみましょう。

判定線が前回より薄ければ、体内のhCGが抜けていった=偽陽性
前回より濃ければ、妊娠したことでhCG分泌が増えた=陽性

と考えることができます。

 

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あくまでフライング検査は正確な判定ができるものではありませんが、「気持ちを落ち着かせるため」など自己判断で使っている方も多いですよね。

フライングすることで余計に気になったり、それがストレスにならないよう、ゆったりした気持ちで試してくださいね。

 

hCG注射は、なかなか授からない場合、特に排卵障害がある場合には有効な治療法です。

でも、もともと体内にないものを注射して、体に影響はないのでしょうか?
例えば予防接種などには副作用が出る場合もありますよね。

次は、hCG注射の副作用やその他の影響について、見ていきましょう。

hCG注射の副作用やその他の影響は?

やはりhCG注射にも、副作用などがあらわれる可能性はあるようです。
下記のような影響や副作用があります。

●OHSS(卵巣刺激症候群)

OHSSは、注射の刺激によって、卵胞がいくつも同時に育つことで、卵巣が腫れる状態です。
お腹に水が溜まることもあり、下腹部の張りや痛みを引き起こします。
重症化すると、呼吸困難や血栓症など命に関わることもあるため、リスクが高い場合は注射を中止したり、量を減らしたりします。

●多胎妊娠

多胎とは、双子や三つ子のように複数人を同時に妊娠することです。
排卵誘発剤などで複数の卵胞が育っているときにhCG注射をすると、同時にいくつも排卵してしまい、それぞれ受精した場合に多胎になります。
多胎では単胎と比べて、妊娠・出産におけるリスクが高まります。

●生理が遅れる

hCGを黄体ホルモンの補充として注射している場合、その作用で高温期が続きます。
妊娠していなかったときは、黄体ホルモンの分泌が減って高温期を終えることで生理がきますが、注射の作用でそれが遅れることもあります。

●その他の副作用

hCG注射では他に、頭痛、めまい、疲労感、顔面紅潮感、尿量増加などの症状が出ることがあります。

 

どんな薬剤でも副作用はありますが、OHSSなどリスクの高い副作用は、できるだけ避ける必要があります。

医師から説明してもらい、気になることは質問して、納得のうえhCG治療を受けましょう。

 

ここまで、hCG注射では妊娠検査薬が偽陽性になったり、さまざまな副作用があることが分かりました。
そのうえでこの治療を行うからには、なんとか妊娠したいですよね。

フライング検査では偽陽性になりがちですが、本当にhCG注射の影響なのでしょうか。

他に偽陽性となるような原因はないのでしょうか?

他に偽陽性になる原因は?

まれではありますが、hCG注射の他に、下記のような原因で妊娠検査薬が偽陽性となることがあります。

●尿糖、尿タンパクが出ている

糖尿病などにかかっていると、尿に糖分が混じることがあります。
また、腎機能の低下や、膀胱炎発熱などでは尿にタンパクが混じることがあります。
これらが濃く含まれる尿だと、検査薬が正しく働かず、陽性反応が出ることがあります。

●hCGを産生する疾患にかかっている

通常hCGは妊娠時にしか分泌されませんが、「hCG産生腫瘍」と呼ばれる疾患(卵巣がん、肺がん、胃がんなど)にかかっていると、妊娠していなくてもhCGが分泌されます。
もしhCG産生腫瘍にかかっていたら、妊娠検査薬もhCGに反応して陽性反応になります。

 

そのほか、判定時間を過ぎてからうっすらと出てくる線も「蒸発線」と言い、妊娠しておらず偽陽性の可能性があります。
検査薬は、説明書通りに使って、判定時間内に出てきた線で判断しましょう。

このように、hCG注射以外でも偽陽性となる可能性はありますが、どちらも一回だけで判断するのは難しいものです。

また翌日や数日後に試してみて、薄くなるか濃くなるか、様子を見てみてくださいね。

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まとめ

hCG注射は、

・注射後、約36時間で排卵させる
・黄体ホルモンを補い、高温期を維持させる

という目的で治療に使われています。

注射後、長くて2週間はフライング検査が偽陽性になる可能性が高いですが、
何回か試してみて、濃くなるか薄くなるかで判断してみましょう。

とはいえ、妊活にとってストレスは一番の敵。

フライングすることで気持ちが落ち着けばよいですが、より気になってしまったり、結果に一喜一憂して疲れてしまったら、逆効果です。

治療の効果を高めるためにも、リラックスした気持ちで検査してみてくださいね。

 

 

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