妊活中の腹巻の効果的な使い方は?1日中はNG?!

妊活

妊活に冷えは大敵。

特に、お腹まわりを冷やさないよう「腹巻」を使う妊活女性が増えています。

お腹には子宮・卵巣など重要な器官が集まっているため、温めると妊娠機能が高まると言われています。

でも実際につけていると、

「本当に効果があるの?」
「暑くても着けてたほうがいいの?」
「1日中着けてて大丈夫?」

など、さまざまな疑問も浮かんできます。

この記事では、

・妊活に腹巻がいいとされる理由
・腹巻の効果的な使い方
・腹巻の選び方

についてまとめています。

腹巻を買おうか迷っている、もしくは、使っているけど効果がイマイチ分からない…という方は、ぜひ読んでみてくださいね。

妊活中に腹巻がいい理由は?

最近は、妊活として「温活」「冷えとり」などを実践している女性が増えています。

なかでも、お腹の冷え予防として腹巻を使っている方も多いようです。

腹巻を使う=お腹を温める、これは妊活にとってどういうメリットがあるのでしょうか。

目的は、「子宮・卵巣の血流を良くする」ということにあります。

子宮・卵巣は、妊活にとって最重要の器官。

子宮は毎月の排卵リズムを整え、受精卵ができたときには着床を受け止め、赤ちゃんを育てる大事な場所。
卵巣も、卵子を育てて、受精に向けて送り出す重要な役割を持っています。

しかし子宮・卵巣の血流が悪いと、この機能が低下してしまうと言われています。

子宮・卵巣の機能が落ちると、卵子の質が落ちて受精しにくくなったり、せっかく受精してもうまく着床につながらなかったり…と、妊活にとってデメリットが多いのです。

女性のからだは、筋肉量が少ないこと、生理によって定期的に血液量が減ることなどから、構造的に血流が悪くなりやすいもの。
血液はエネルギーとともに熱も運んでいるため、血流が悪いと「冷え」として感じるようになります。

逆に、からだを温めると、血液の流れをスムーズにして、血流を改善することができます。

子宮・卵巣があるお腹まわりを温めると、冷えを防ぎ、結果として血流を良くすることができます。

腹巻は、インナーとして身に着けるだけで冷えを取り、手軽に子宮・卵巣の血流を守ることができる、便利なアイテムなんですね。

 

でも、腹巻をただ着けておけばそれでいいというわけではないんですよ!
間違った使い方では効果を発揮できていないかもしれません。

効果的な使い方を紹介しますね。

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妊活中の腹巻の効果的な使い方は?

私は、夏の暑い時以外はほぼずっと着けっぱなしというスタイルでした。
えぇ、ほんと、つい最近まで。。

腹巻に「正しい使い方」があるなんて知りませんでした!

そこで、私も最近改めて勉強したのですが、効果的にお腹を温めるポイントをお伝えしますね。

●1日中着けっぱなしはNG

実は、腹巻を四六時中着けっぱなしにするのは逆効果です!
腹巻で温め続けると、からだがそれに慣れてしまい、自分で温めようとする力(内臓の働き)が弱まってしまうからです。
暑いときは脱ぐ、就寝中だけにする、など場面を分けて使うのがオススメです。

●夏場でも、クーラーによる冷え予防に◎

腹巻というと寒い冬場に使うイメージがありますが、現代社会では夏場にも冷えのリスクがたくさん。
職場がクーラーの効いた場所だったり、オフィス勤務など座りっぱなしが多い職種だと、体が冷えて血流が滞りやすくなります。
夏場でも腹巻をすることで、クーラーの冷えからお腹を守ることができます。

●汗をかくほどの使用は△

お腹を温めるのは大事ですが、温めすぎて汗をかくようになると逆効果。
かいた汗が冷めて、逆に体を冷やしてしまいます。
吸湿速乾のものを選ぶか、冷える場所・暑い場所でそれぞれ脱ぎ着するなど、汗をかきすぎないよう調整しましょう。

 

手軽に温活できる腹巻も、使いすぎはNGということですね。

「常に温めていればいいだろう」と思っていた私・・・
知った日からは早速使い方を改めております!

これからはどんどん寒くなりますし、季節や室温などの場面に合わせて、上手に使い分けたいですね。

特に、汗かきの方などは「汗冷え」しないように工夫も必要です。

 

腹巻にも色々な種類がありますが、腹巻の素材、形状などはどのようなものが良いのでしょうか。

次は、腹巻の選び方をお伝えします。

腹巻はどんなものを選べばいい?

いざ腹巻を買おうにも、さまざまな種類のものがあって迷いますよね。

選ぶときに見るべきポイントは2つ。
「①素材」「②サイズ」です。

【①素材】

腹巻はさまざまな素材でできたものが販売されており、それぞれにメリット・デメリットがあります。
順に紹介していきますが、オススメは、やはり「シルク」と「綿」です。

・シルク(絹)

もっとも肌触りがよく、夏は涼しく、冬は暖かい着心地のよい素材です。
天然素材なのでお肌が弱い方にもオススメです。

ただ、ほかと比べて高価なことと、デリケート素材のため洗濯で傷つきやすいことがネック。
冬場などワンシーズンのみ使用する方や、手洗いなどのお手入れに抵抗がない方が向いています。

・綿(コットン)

吸湿性・通気性がよく、暑い時期でも快適に過ごせます。
汗をかいても吸収してくれるため、「汗冷え」も防げます。汗かきの方にもオススメですね。

また、お値段が手ごろで、傷みにくく洗濯しやすいところもポイントです。
洗濯機で洗えるものが多いので、長くくり返し使うことができます。

そのほかにも、腹巻はいろいろな素材のものが販売されています。

・ウール

ニットなどでも使われるウールは、保温性が高く、寒い場所でもポカポカと着られます。

ただ汗を吸わず、毛糸が肌に当たるとチクチクする場合もあるため、素肌ではなくインナーの上に着たほうが良いでしょう。
ボリュームがあり服にひびくので、外出時ではなく、おうちでのリラックス時間にからだを温めるのがオススメです。

・化学繊維(ポリエステル、ナイロンなど)

化学繊維のものは低価格のものが多く、手に入れやすいのがポイントです。
ただ天然素材ではないので、お肌の弱い方などには合わない場合も。

化学繊維というと「安物」なイメージを持ってしまいがちですが、各企業の工夫によって「吸湿速乾」「発熱」「保温」など機能性を持った商品もたくさんあります。
多機能なものも多いので、自分に合った腹巻を見つけやすいのがメリットです。

【②サイズ】

もうひとつ重要なのが、サイズ感。

サイズが小さすぎるとお腹を締め付けてしまい、逆に血行が悪くなります。
かといって、腹巻は肌に触れていないと意味がないので、大きすぎるものもNG。

商品によってS~LLのようにサイズが分かれているものもあれば、フリーサイズになっているものもあります。

店頭で試着ができれば一番安全ですが、肌着は試着NG!というお店も多いもの。
その場合はネット通販で商品を探し、似た身長・体格の人のレビューや口コミを確認するのもオススメです。

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まとめ

妊活における腹巻は、「子宮・卵巣の機能を守る」という点で効果的だということが分かりました。

子宮と卵巣は赤ちゃんを授かり、育て、産むまでを担う重要な器官です。
妊活をしている以上、その機能は低下させたくないですよね。

また、腹巻を取り入れるにしても使い方・選び方が重要だということも分かりました。

・1日中着けっぱなしや、汗をかくほどの使用はNG
・生活スタイルや肌質に合った素材を選ぶ
・小さすぎず、大きすぎないサイズのものを選ぶ

これを守ることで効果的にお腹を温めることができます。

お腹には子宮・卵巣のほかに、腸や膀胱などの器官が集まっています。

温めて血行を良くすることで、便秘改善や代謝アップ、膀胱炎の予防などさまざまな効果が期待できます。

妊活以外にもメリットがたくさんある腹巻。
今の妊活にプラスして、取り入れてみてはいかがでしょうか。

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